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牛丼バトルクラブ4 The MAX
   平成17年12月17日(土) 会場:吉野家


【牛丼バトルクラブ4 Outline】

「牛丼バトルクラブ」
それは、プチバトルのルーツであり
史上最強の Beef Bowl Fighter を決める大会である。

2002年7月・・・
記念すべき初のプチバトルとなった
「牛丼バトルクラブ1」では、神野真一が優勝。

2002年10月・・・
前回優勝の神野真一不参加の中
「牛丼バトルクラブ2」では、青木健志が優勝。

2003年6月・・・
真の早食い王者を決定する為
2杯の早食いを競う「牛丼バトルクラブ3」を開催。
青木健志が優勝。

それぞれが「牛丼バトルクラブ」に伝わる
封印の書 『Emperor』 の1ページにその名を刻んだ。

そして2005年12月・・・
「牛丼バトルクラブ」では
更に厳しいレギュレーションを設定。
今回は、真の大食い王者を決定する為
「牛丼バトルクラブ4 TheMAX」 を開催する。

前回の大会から2年半の歳月を経て
帰ってきた「牛丼バトルクラブ」!
日本中が、いや、世界中が注目するイベントが
いよいよ始まります!!


はい、と、いうわけで、
牛丼バトルクラブをやりました(笑)
 


 ◆レギュレーション◆

 バトルのルールは以下の通りです。

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 ◇ 牛丼バトルクラブ4 The MAX レギュレーション ◇

  [競技内容]
    「豚丼 並盛り(1杯は約350g)」 を制限時間内にどれだけ食べられるかを競う

  [制限時間]
    60分

  [レギュレーション]
    (1) ツユ抜き・ツユダクなど、豚丼の注文方法は自由である
    (2) 豚丼を一度に注文する杯数は自由である
    (3) 玉子、お新香、サラダなどのサイドメニューの注文は自由だが
        いくら食べても競技の判定対象外である
    (4) 飲み物は、店で用意されるお茶・水のみとし、持込は不可とする
    (5) 店に備え付けの調味料の使用は自由である

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 ◆選手紹介◆

 次に、参加選手の紹介です。今回の参加選手は以下の7名と、見学者7名となりました。
 以下、出場選手の紹介です。


 BATTLE NO.1  青木 健志 Kenji Aoki

  過去の牛丼バトルクラブ  → 第1回 準優勝、第2回・第3回 優勝

  競技前のコメント → 帰ってきた牛丼バトルクラブ!食べるぞ〜♪
 

 BATTLE NO.2  谷口 真也 Shinya Taniguchi

  過去の牛丼バトルクラブ  → 牛丼バトルクラブ初参戦!

  競技前のコメント → 全く自信がありません。
 

 BATTLE NO.3  筧 定夫 Sadao Kakei

  過去の牛丼バトルクラブ  → 第1回 3位、第2回・第3回 準優勝

  競技前のコメント → さむい
 

 BATTLE NO.4  星野 崇雄 Takao Hoshino

  過去の牛丼バトルクラブ  → 牛丼バトルクラブ初参戦!

  競技前のコメント → 7杯が目標です。順位は無視です。
 

 BATTLE NO.5  木森 康晴  Yasuharu Kimori

  過去の牛丼バトルクラブ  → 牛丼バトルクラブ初参戦!

  競技前のコメント
   
→ 大食いタイプじゃないけど、負けにきたんじゃないんで頑張ります。
 

 BATTLE NO.6  コアテン Koaten

  過去の牛丼バトルクラブ  → 牛丼バトルクラブ初参戦!

  競技前のコメント → 夜型人間なので夜の会好都合。精一杯食うぞ!
 

 BATTLE NO.7  大野 Oono

  過去の牛丼バトルクラブ  → 牛丼バトルクラブ初参戦!

  競技前のコメント
  
→ 星野のトレーナーの一般人です。選手の立場を勉強してみます。
 


 ◆バトルスタート◆

 
今回は、会場となる2階建ての吉野家の店舗の2階部分を貸しきってバトルを行いました。

 まずは、選手全員が最初の注文を行います。
 1杯だけ注文する選手、一度に5杯注文する選手など、その作戦も様々です。
 全選手の前に、各自で注文した量の牛丼が並べられ、いよいよ60分のバトルスタートです!
 

各選手の前に豚丼が並ぶ


 選手を1人ずつ紹介していきたいと思います。

まずは、星野さん。星野さんは、テレビ東京「第2回大食い王決定戦」の東京予選では、過去の本選進出経験者を除けば予選最上位となる5〜6位という結果を出している実力者です。

今回は最初に3杯を注文。3杯という量は、すぐに食べ終わってしまうこともなく、3杯目を食べる頃には程よく冷めていて食べやすくなるという点で、
無難な選択といったところでしょうか。
今回は7杯が目標とのことで、優勝候補の1人にあげられます。

【参考】 1杯目完食タイム 1分51秒 
 
     
   続いては大野さんです。大野さんは、星野さんのトレーナーとして大食いに関わっていますが、自身では大食い競技に参加したことはほとんどないようです。今回も、選手の気持ちを勉強するために参加されたとのことです。

しかしながら、大会などには参加されたことはないようですが、わんこそばの「たち花」では軽々と200杯を越えるなど、その大食い力は底知れません。

実は肉が苦手とのことですが、果たして何杯まで記録を伸ばしてくるのか注目されます。

【参考】 1杯目完食タイム 4分35秒
     
 私、青木です。私は過去の牛丼バトルクラブでは、60分で7杯完食という記録でした。今回は久しぶりの牛丼バトルということで、特にスピードを上げて食べるということはせずに、1杯ずつ美味しく楽しんで食べようと思っていました。

最初に注文した杯数は3杯。これは、星野さんのところで書いたように、早食いをしないのであれば、熱ささ対策という点からみても程よい量だと思います。

【参考】 1杯目完食タイム 2分30秒
 
 
   続いては筧さん。筧さんは牛丼バトルクラブには第1回から第3回まで全て参加されており、今回の第4回にも参加ということで皆勤賞です。

筧さんは、最初に2杯を注文し、加えて、味噌汁と生卵を注文しました。豚丼の横に味噌汁が加わると、豚丼がさらに美味しそうに感じます。

味噌汁を飲む分、胃の容量は圧迫されてしまうものの、味に変化をつけたり(味変)、見た目にも食欲がわいてくるので、メリットの方が大きい良い選択だと感じました。

筧さんの過去の記録は6杯。今回は寝起きで体調が悪そうですが、どこまで杯数を伸ばすか注目です。
     
 奈良県から大食い遠征の木森さんです。木森さんは現役大学生で若く、まだまだ胃も伸び盛りです。数年前と比べると、確実に実力があがってきており、今もなお成長中です。

木森さんの得意分野は早食いで、そのスピードはかなり上位で戦えるものだと思います。今回は60分の大食いですが、大食い力も確実についてきているので、期待されます。

木森さんは最初に5杯注文。序盤は得意の早食いでハイペースで食べ進めて、自分の得意なパターンに持っていこうという、木森さんらしい選択でした。

【参考】 1杯目完食タイム 1分12秒
 
     
   プチバトルは2回お休みしていて、久しぶりの参戦となったコアテンさん。数々の大食い武勇伝を持つ方で、まだ実力は未知数です。

コアテンさんは、最初に3杯を注文。それらに加えて、味噌汁と野菜サラダを注文しました。これらのサイドメニューは、筧さんのところで書いたように、使い方によっては胃の容量を圧迫するデメリットよりもメリットの方が大きくなるものです。さっぱりとしたサラダをどのように上手く使って食べ進めていくのか、熟練の技に期待が高まります。

【参考】 1杯目完食タイム 4分12秒
     
 最後は、谷口さん。谷口さんは、第1回の「大食い王決定戦」東京予選では、30分で桃太郎寿司42皿を食べて6位という記録を残した実力者です。純粋な胃の容量では抜きん出たものがありますが、固い食材は苦手のようで、なかなか記録を伸ばすことができないようです。

今回はそれほど噛む力を必要とはしない食材ですので、優勝候補筆頭にあげられます。しかし、最近は小食な日々で、胃が小さくなっているらしく、楽に優勝できる状態ではなく、予断を許しません。谷口さんは最初に4杯を注文しました。

【参考】 1杯目完食タイム 2分35秒
 
     
 
 このようにして、60分という制限時間内での作戦をそれぞれの選手が持ち、バトルは進みます。
バトル開始後、数分もすると、早くも追加注文の声があがりますが、
ここでバトルの結果にも大きな影響を及ぼすハプニングが発生します。
2階席ということもあり、追加注文をしてもなかなか追加の豚丼が出てこなかったのです。
追加注文をしてから、5分〜10分程度は時間がかかっていたと思います。

このタイムロスは、最初に注文した豚丼の量が少なかった選手ほど影響が大きく、
序盤で胃には余裕のある時点での痛いタイムロスとなりました。

各選手が、想像以上にヘビーで胃にたまる豚丼に苦戦する中、
序盤にとびだしたのは、やはり早食いを得意とする木森さん。
最初の1杯を1分12秒で食べて、ペースを落とさずに次々と豚丼を食べていきます。
谷口さんも負けじと食らいついていき、この2人がバトルをひっぱります。

競技時間中盤になると、追加注文するのに時間がかかるハプニングも手伝って、
最初に多くの丼を注文していた木森さんと谷口さんが抜け出します。

抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げ、
ラスト10分の時点で、谷口さんが7杯目でTOP、木森さんもちょっと遅れて7杯目に突入。
この7杯目が優勝を決める1杯となりました。


そのような終盤の優勝争いの一方で、他の選手の状況です。

優勝候補の1人であった星野さんは、体調が思わしくないのか記録がのびず、
6杯目を食べている途中で箸がとまりがちになっています。

大野さんは、肉が苦手とはいっても、胃の容量があるため着実に杯数を重ねており、
5杯目をゆっくりと食べ進めています。

私、青木は、終了10分前に6杯目を完食しましたが、
けっこうお腹いっぱいだったこともあって、優勝争いとなる次の7杯目は注文せずに、
2人の優勝争いや、他の選手の状況を見ることにして、6杯完食で競技終了。

筧さんは、5杯完食時点で一時競技を終了していたのですが、
6杯食べれば上位に食い込むことが出来るということで、
ラスト10分を切ってから、急遽、自己記録に並ぶ6杯目に突入。

コアテンさんは、サラダや味噌汁を上手く使いながら、
食事を楽しむ余裕を感じさせながら5杯を完食しようとしています。


そして、競技はラスト1分!
  筧さんは、終盤に急遽6杯目を注文したため残り時間が少なく、ある程度のスピードで食べることが要求されますが、胃の容量が少なくなってきた終盤ではなかなかペースを上げることは難しく、時間内完食は無理かと私は感じていました。

しかし、数々の大食い大会で、制限時間付きのバトルの経験を積んできた筧さんは、最後の粘りが違いました。

ラスト10秒を切ってから、計算したようにラストスパートをかけ、誰も文句がつけられないほどのご飯1粒も残さない見事な6杯の完食!本人も完食後にはガッツポーズをして納得の表情。

優勝争いには1歩及びませんでしたが、今回の敢闘賞は筧さんに捧げたいと思います。
     
     
 
     
  さて、注目の優勝争いですが、木森さんも谷口さんも7杯目で苦しそうな表情。
両選手とも、箸がとまりがちですが、
試合終了直前で木森さんが気合を入れなおしてラストスパート!
そして、60分の競技が終了。

両選手共、7杯目を完食することは出来なかったため、
7杯目をより多く食べた選手が優勝となります。

谷口さんの丼を確認した結果、7杯目は1/4程度食べており、
最終的な記録は6杯1/4となりました。
一方、木森さんの丼を確認すると、7杯目は半分程度食べており、
最終的な記録は6杯と1/2となりました。

この結果、木森さんが見事にプチバトル初優勝となりました!
     

 60分の競技が終了しての、全選手の最終的な結果は以下の通りです。


順位
名前
記録
競技終了後のコメント
優勝
木森 康晴

6杯1/2

大食いで優勝出来るとは思わなかったけど意地でやりました〜♪かなりキツかったけど次も頑張ります。
2位
谷口 真也
6杯1/4
やはり、胃が小さくなりました。
3位
筧 定夫
6杯
普通のくせに、よく頑張ったぞ、俺!!
青木 健志
丼って美味しいですね〜♪大食い最高〜♪♪
5位
星野 崇雄
5杯1/2
たまみちゃん(6杯完食記録を持つ)に負けました。あとで反省文を書きます。
6位
コアテン
5杯
ドンブリ大食い自己最高記録。予期以上の成果だ!
大野
4杯目で肉が嫌いなのを完全に思い出しました。
     
 
優勝カップを手に、嬉しいプチバトル初優勝
 
 
 【 番外編 〜プチバトル見学者達の普通の食事の記録〜 】

 釣り吉四平さん → 豚丼並3杯を3分50秒で完食。
 高橋 明子さん  → 競技時間60分で、定食1人前、カレー4人前、計5人前完食。
 とろさん      → 豚丼2杯、豚キムチ丼、牛焼肉、計4人前を完食。

 次回は選手としての参加をお待ちしております(笑)


 これで、今年のプチバトルは終了ですが、
 次回、2006年第1回目のプチバトルでもどうぞよろしくお願い致します!
 参加された皆様、お疲れ様でした。


 
 
   

 

















 

 

 
 
 
 
 
 







 
 
 
 
 
 
 



 
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